Lens

白内障で使用する眼内レンズについて

白内障手術に使用する眼内レンズには、単焦点レンズと多焦点レンズがあります。単焦点レンズは、近くもしくは遠くのどちらかしか焦点が合わないため、手術後は必ずメガネが必要になります。一方、多焦点レンズは、遠方・近方に焦点が合うため、白内障と同時に老眼も治療することができますので、手術後のメガネの使用頻度を減らすことができます。また、遠方・近方だけではなく中間距離にも対応した、全く新しいタイプの多焦点レンズ(トリフォーカルレンズ:3焦点レンズ)が登場し、より快適な生活を送ることができるようになりました。近年では、様々な種類の多焦点レンズが登場したことで、単に白内障を治療するだけではなく、手術後の生活を重視した白内障手術へのニーズが高まっています。

多焦点眼内レンズを用いたレーザー白内障手術で
白内障と同時に近視、遠視、乱視、老眼を一度に改善することができます。

白内障は、早い方で40歳を過ぎた頃から発症しますが、50代、60代と年齢を重なるごとに発症率が高くなります。この年代のもう一つの悩みとして老眼の症状があげられますが、白内障と発症時期と重なるため、自分ではどちらの症状なのか区別がつかないという方が多く見受けられます。実際に、老眼の治療でご相談に来られた方の中に、白内障が認められるケースが多々見受けられますが、老眼と白内障が重なって発症していることで、さらに見えづらさを実感されているのではないかと思います。また、もともと持っていた近視や遠視、乱視といった屈折異常も影響しますので、自分が白内障であると気付きにくいことも事実です。60歳以上になると約70%に白内障が認められるようになりますので、近視や乱視、老眼の治療をお考えの方は、レーシックやフェイキックではなく、多焦点レンズによるレーザー白内障手術が有効な選択肢となります。

単焦点、2焦点、3焦点レンズの見え方

  • モノフォーカルレンズ
    (単焦点レンズ)

  • マルチフォーカルレンズ
    (2焦点レンズ)

  • トリフォーカルレンズ
    (3焦点レンズ)

老眼治療に対応した多焦点レンズのご紹介

マルチフォーカルレンズ

  • スタンダード・マルチフォーカルレンズ

    CE Marking No,1984
    遠方 / 近方 / 乱視 / 老眼

    仕事やプライベートでパソコンを使用する頻度が高くなっている生活習慣に合った見え方を重視した特徴があります。マルチフォーカルレンズの中でも、コストパフォーマンスに優れたレンズですが、見え方の質は他の多焦点レンズと比べても見劣りすることはありません。

    価格 片眼:270,000
    (税込価格297,000円)
    両眼:498,000
    (税込価格547,800円)
  • エムプラスX・ マルチフォーカルレンズ

    CE Marking No,2117207CE01
    遠方 / 近方 / 乱視 / 老眼

    2013年に発売が開始されたエムプラスXは、前作同様に上下に遠近の度が区分けされている設計になっていますが、遠方部分と近方部分の段差を目立たなくすることで、より自然な見え方を追及しています。そのため、目線や顔を意識して動かすことなく、より自然に遠方・近方を見ることができ、見え方の質が高いことが特徴です。また、夜間視力においても改善が施されており、前作のエムプラスよりも夜間の光のにじみやまぶしさも少なく、夜に車の運転をされる方には適しています。ただし、瞳孔の小さい方には、近方視力がでにくいレンズ構造になっています。

    価格 片眼:420,000万円
    (税込価格462,000円)
    両眼:798,000万円
    (税込価格877,800円)
  • テクニス(2焦点)

    医療機器承認番号:22300BZX00277000
    遠方 / 近方 / 老眼

    このレンズは、明所・暗所といった照明条件の影響を受けにくく、より鮮明な遠方視力および近方視力が得られるという特徴があります。また、瞳孔の大きさに関係なく、遠くも近くも見やすいレンズ設計で、とてもシャープな見え方が期待できます。手術後のハロー・グレアの発生を抑えられる特性があります。乱視の強い方には、乱視矯正に対応したトーリックレンズもありますので、白内障と同時に近視、乱視、老眼の改善が可能です。

    価格 片眼:380,000万円
    (税込価格418,000円)
    両眼:698,000万円
    (税込価格767,800円)
  • レストア(2焦点)

    医療機器承認番号:22000BZX00970000
    遠方 / 近方 / 老眼

    このレンズは、レンズの中心部分と周辺部分が異なった構造になっており、遠方・近方の距離を上手く見せるような仕組みになっています。乱視の強い方には、乱視矯正に対応したトーリックレンズもありますので、白内障と同時に近視、乱視、老眼の改善が期待できます。また、アクリル素材だけで出来ているため、非常に小さい切開創からレンズを挿入することができます。レンズのデザイン性にも優れており、手術後に目の中でレンズが回転しないように高い安定性が保たれています。

    価格 片眼:430,000万円
    (税込価格473,000円)
    両眼:798,000万円
    (税込価格877,800円)
  • テクニス・シンフォニー(2焦点)

    医療機器承認番号:22900BZX00005000
    遠方 / 近方 / 老眼

    テクニス・シンフォニーは、単焦点レンズと多焦点レンズのメリットを融合させた新しいタイプの多焦点レンズです。独自のテクノロジーによって、鮮明な見え方を重視したレンズ設計になっており、低照度下でも優れた視機能を実現し、ハロー・グレア・スターバーストなどの発生を大幅に低減します。また、焦点深度を拡張することで遠方から近方まで中間距離の視力の落ち込みが少ない自然な見え方を提供しています。

    価格 片眼:430,000万円
    (税込価格473,000円)
    両眼:798,000万円
    (税込価格877,800円)
  • アクティブフォーカスレンズ(2焦点) NEW

    医療機器承認番号:22000BZX01096000 
    遠方 / 近方 / 老眼

    2018年にアルコン社から発売されたアクティブフォーカスレンズは、レンズの中心部分が遠方に光を100%配分するレンズ構造と、瞳孔径に応じて光を最適配分するアポタイズ回析構造を組み合わせることにより、単焦点レンズに近いコントラスト感度を実現した2焦点レンズです。遠方に多くの光が配分されるレンズ構造により、遠方から中間の見え方が強化され、遠くを見た時のにじみやぼやけが低減されています。また、ハロー・グレアの発生が軽減され、夜間視力に優れた特徴がありますので、夜間に運転する機会が多い方や、積極的にスポーツを楽しみたい方など、アクティブに活動される方に適したレンズです。逆に、3焦点レンズや従来の2焦点レンズ(テクニスやレストア)と比較した場合、近方の見え方が弱い傾向にあり、読書や新聞を読む際には、メガネが必要になることがあります。乱視の強い方には、乱視用のレンズもありますので、白内障と同時に、老眼や乱視も改善することが期待できます。

    価格 片眼:430,000万円
    (税込価格473,000円)
    両眼:798,000万円
    (税込価格877,800円)
  • CTFプレシジョンレンズ

    遠方 / 近方 / 老眼

    このレンズは、従来の同心円状に溝が設置された回析型レンズとは、レンズのデザインが大きく異なります。レンズの光学部分は、独自のテクノロジーで均等に分割され、近方と遠方に光を配分しますので、白内障と同時に老眼の治療が可能です。CTFプレシジョンレンズのレンズデザインは、様々な照明条件下でも、瞳孔の大きさに左右されにくく、手術後に発生するハロー・グレアを軽減する効果があり、新しい見え方に順応することを助けます。また、遠方と近方の光の配分率においても、50%ずつ配分できるレンズと、60%と40%に配分できるレンズを選択することができますので、見え方の希望に沿ったレンズを選ぶことができます。CTFプレシジョンレンズは、全ての距離でクリアな視界を認識するように焦点深度が強化されたことで、中間距離のフォーカスが極端に落ち込みにくく、近方から遠方までスムーズな視界が期待できます。

    価格 片眼:470,000万円
    (税込価格517,000円)
    両眼:898,000万円
    (税込価格987,800円)
  • テクニス・シナジー(2焦点)NEW

    遠方 / 近方 / 乱視 / 老眼

    テクニス・シナジーは、先に発売されているテクニスとテクニス・シンフォニーが持っている2つの回析技術を融合させた2焦点レンズです。EDOF技術が採用されたテクニス・シンフォニーは中間 から遠方の見え方を重視していたため近見視力が弱い特性がありましたが、近見性能が高いテクニスの持つ回析技術と組み合わせることで、その弱点を克服したハイブリッドレンズとして期待されています。EDOF技術によって連続した広い明視域に近見特性がプラスされたことで、遠方から近方まで、昼夜を問わず鮮明な見え方が期待できます。独自のレンズ設計により、色ムラを是正してコントラスト感度の低下を抑制することに成功。また、紫色光をフィルタリングする材質が採用されたことで、夜間の光のにじみやまぶしさを低減し、低照度条件下においても鮮明な視界を追求しています。

    価格 片眼:600,000万円
    (税込価格660,000円)
    両眼:1,098,000万円
    (税込価格1,207,800円)

トリフォーカルレンズ

  • スタンダード・マルチフォーカルレンズ

    CE Marking No,0473
    遠方 / 中間 / 近方 / 乱視 / 老眼

    すべての距離に焦点が合う3焦点トリフォーカルレンズは、高額というイメージがありますが、このレンズはコストパフォーマンスに優れ、遠方・中間・近方と十分な見え方を手に入れることができます。乱視の強い方には、乱視に対応したレンズもオーダーすることが可能です。

    価格 片眼:370,000万円
    (税込価格407,000円)
    両眼:698,000万円
    (税込価格767,800円)
  • ファインビジョン ・ トリフォーカルレンズ

    CE Marking No,0473
    遠方 / 中間 / 近方 / 老眼

    このレンズは、遠方・近方だけではなく、中間距離にも焦点が合う全く新しいタイプの多焦点レンズです。すべての距離に焦点が合うトリフォーカルレンズの登場は、白内障手術の新たな可能性を生み出しました。手術後のメガネの使用頻度がより減少します。

    価格 片眼:420,000万円
    (税込価格462,000円)
    両眼:798,000万円
    (税込価格877,800円)
  • スーパーファインビジョン ・ トリフォーカルレンズ

    CE Marking No,0473
    遠方 / 中間 / 近方 / 乱視 / 老眼

    このレンズは、遠方・近方だけではなく、中間距離にも焦点が合う全く新しいタイプの多焦点レンズで、長期間においてレンズの安定性を確保するために更に改良されたシリーズ最新のレンズです。手術後の快適な生活を可能とした多焦点レンズは、年々その需要が拡大していますが、白内障手術の新たな可能性を生み出したトリフォーカルレンズの登場で、世界的にも多焦点レンズ注目度が向上しています。

    価格 片眼:470,000万円
    (税込価格517,000円)
    両眼:898,000万円
    (税込価格987,800円)
  • ウルトラ・トリフォーカルレンズ

    CE Marking No,
    遠方 / 中間 / 近方 / 老眼

    ウルトラ・トリフォーカルレンズは、遠方・近方に加えて中間距離にも焦点が合う3焦点レンズです。新しいレンズ素材「Hydrophilic(ハイドロホビック)」を採用したことで、白内障手術後の合併症である「後発白内障」の発症を抑制します。また、レンズ汚れの原因であるグリスニングの発生を抑えるG-フリーテクノロジーによって、長期的にクリアな視界を維持できる特徴があります。若い人の正常な水晶体に近い自然な見え方を追求したG-フリーテクノロジーは、生理学に基づいたレンズ光学と目が本来持っている収差とレンズの相互バランス作用によって、見え方の質を改善します。レンズを眼内で固定するループ部分にも「ダブルCループ」と「WAVE TECH」という新しいテクノロジーが採用され、レンズの長期的な安定性を維持し、スムーズな眼球運動を可能としています。

    価格 片眼:550,000万円
    (税込価格605,000円)
    両眼:998,000万円
    (税込価格1,097,800円)
  • ファインビジョンEDOF・トリフォーカルレンズ

    遠方 / 中間 / 近方 / 老眼

    ファインビジョンEDOF・トリフォーカルレンズは、遠方・中間・近方に焦点が合う3焦点レンズです。ファインビジョンシリーズで初めて、負の収差と正の収差を組み合わせることで複数の焦点を生み出すEDOF技術を採用した3焦点レンズで、中間距離の見え方を重視した特徴を持っています。レンズの素材には、「Hydrophobic(ハイドロホビック)」という新しい素材を採用したことで、後発白内障の発生を抑制する効果が期待できます。また、Gフリーテクノロジーによって、レンズ汚れの原因となるグリスニングの発生を抑えるメリットや、新たなエッジテクノロジーとダブルCループデザインによって、長期的なレンズの安定性とナチュラルな眼球運動を可能とするなど、様々な新技術によって生み出された最先端のトリフォーカルレンズです。

    価格 片眼:550,000万円
    (税込価格605,000円)
    両眼:998,000万円
    (税込価格1,097,800円)
  • ミニウェル・レディ

    遠方 / 中間 / 近方 / 乱視 / 老眼

    このレンズは、ウェーブフロントテクノロジーを採用した新しい構造の白内障レンズです。単焦点レンズに収差を加えたEDOF技術によって、近方と遠方のフォーカスに焦点を合わせます。従来の屈折型や回析型のレンズとは異なる新しいレンズ構造になっており、負の収差と正の収差を組み合わせることで、複数の焦点を生み出しています。このレンズは、手術後にハロー、グレアが発生しないため、夜間視力に優れた特徴があり、夜間に車を運転されるドライバーの方には非常に適したレンズであると言えます。逆に、3焦点レンズと比較すると近方の見え方が弱く、中間距離から遠方を重視したレンズになります。また、乱視にも対応しているため、乱視の強い方でもお選び頂けます。

    価格 片眼:550,000万円
    (税込価格605,000円)
    両眼:998,000万円
    (税込価格1,097,800円)
  • ベストフォーカスレンズ

    CE Marking No,1984
    遠方 / 中間 / 近方 / 老眼

    ベストフォーカス・レンズの最も注目すべき特徴としては、従来の3焦点レンズの性能を大きく進化させ、中間視力間のフォーカスが強化されたことで、近方から中間、中間から遠方と非常にスムーズな視界を実現していることです。独自に改良された全く新しいレンズデザインテクノロジーが、見え方の質と明るさを高め、低照度の照明条件下でも優れた視機能を提供します。また、視界の鮮明さを左右する角膜収差や色収差の補正を実現したレンズデザインは、手術後に起こる後発白内障のリスク軽減をも実現しています。

    価格 片眼:550,000万円
    (税込価格605,000円)
    両眼:998,000万円
    (税込価格1,097,800円)

次世代4焦点レンズ

  • Tri-novaベストフォーカスレンズ

    CE Marking No,1984-MDD-305
    遠方 / 中間 / 近方 / 乱視 / 老眼

    Tri-novaベストフォーカスレンズは、遠方・近方・中間距離に対応した次世代型4焦点レンズです。多焦点レンズは、レンズの表面に同心円状に設置された溝によって、遠方・近方・中間距離に光を配分しています。従来の多焦点レンズは、レンズに施された溝の角度が鋭角でしたが、Tri-novaベストフォーカスレンズは同心円状に滑らかな曲面的な溝が配置されたことで、レンズによる光学的欠損が8%にまで高められ、鮮明で明るい視界と、低照度下でも優れた視機能を提供します。Tri-novaベストフォーカスレンズは、収差の原理を利用したEDOF技術によって、近方から中間、中間から遠方までの中間視力の落ち込みが少なく、近方から遠方までスムーズな視界を提供します。また、360°のスクエアエッジによって後発白内障のリスクを軽減します。

    価格 片眼:600,000万円
    (税込価格660,000円)
    両眼:1,098,000万円
    (税込価格1,207,800円)

    Tri-novaベストフォーカスレンズ 動画でのご紹介

  • パンオプティクス(Quadrifocal Lens=次世代型4焦点レンズ)

    CE Marking No,0473
    遠方 / 中間 / 近方 / 老眼

    パンオプティクスは、3焦点レンズとして登場しましたが、世界的な眼科雑誌である「American Journal of Ophthalmology」に掲載されたレンズ特性の報告から4つの焦点が存在することが確認されています。遠方、中間、近方の他に、約80cmに存在する焦点を含めると4焦点レンズの性能を持っており、Quadrifocal Lens(4焦点レンズ)として高いビジュアルパフォーマンスが次世代型4焦点レンズとして評価されています。他にも、手術後のハロー・グレアの軽減による夜間視機能に優れた特性があり、後発白内障の発生を抑えるレンズデザインが採用され、白内障と同時に老眼を治療できる多焦点レンズにおいて、新たな可能性を切り開いたレンズの1つです。乱視用のレンズも開発されたことで、乱視の強い患者様にも対応できるようになりましたので、次世代型4焦点レンズを是非お試しください。

    価格 片眼:600,000万円
    (税込価格660,000円)
    両眼:1,098,000万円
    (税込価格1,207,800円)

次世代5焦点レンズ

  • インテンシティ(Intensity:5 焦点眼内レンズ)

    遠方 / 遠中 /中間 / 近中 / 近方

    インテンシティは、遠方/遠中/中間/近中/近方の5つの距離に焦点が合うレンズとして登場した最先端の眼内レンズです。独自のアルゴリズムによって、従来の多焦点レンズでは使用していなかった部分に焦点を追加したことで、日常生活において多くの場面で患者様の活動をカバーすることができます。また、レンズに設置された溝(ステップ)は、中心から周辺に向かって幅や高さを変化させることで、光学的欠損を6.5%にまで是正し、瞳孔径に左右されにくい適切な光配分になるように設計されています。手術後のハロー・グレアについては、他の多焦点眼内レンズと同様に発生します。

    価格 片眼:850,000万円
    (税込価格935,000円)
    両眼:1,598,000万円
    (税込価格1,757,800円)

ピンホールレンズ

  • 眼内レンズIC-8

    遠方 / 中間 / 近方 / 老眼

    このレンズは、単焦点レンズの光学部分に老眼治療で使用するカメラインレーを入れた全く新しいタイプの眼内レンズです。従来の多焦点レンズは、レンズの中心から同心円状に設置された溝によって、入ってきた光を近方と遠方に分配することで複数の距離に焦点を合わせますが、このIC-8はカメラインレーによるピンホール効果によって、遠方の見え方を維持したまま、中間および近方をスムーズに見ることができます。手術は片眼にのみ行い、もう片眼は通常の眼内レンズ(単焦点レンズでも多焦点レンズでも可能)を挿入します。ピンホール効果とは目が悪い人が、目を細めると良く見えるようになるのと同様の効果で、焦点距離が限定されず近方から遠方までスムーズな視界を得ることができます。
    元になるレンズが単焦点レンズのため、夜間にハロー・グレアの発生が少なく、夜間に車を運転するドライバーの方に適している眼内レンズです。また、過去にレーシック手術を受けた方や円錐角膜と診断された方に適しています。

    価格 片眼:498,000万円(税込価格547,800円) 両眼:998,000万円(税込価格1,097,800円)
レンズ名 スタンダード・マルチフォーカル テクニス テクニスシンフォニー レストア
Standard Multifocal Lens Technis Multifocal Lens Technis Symfony Multifocal Lens Restore Multifocal Lens
レンズ画像
焦点 2焦点 2焦点 2焦点(EDOF) 2焦点
乱視用レンズ あり なし あり あり
レンズ構造 回析型 回折型 回折型(EDOF)
※EDOF = 焦点深度拡張型レンズ
回折型
メーカー VSY Biotechnology社製(オランダ) AMO社製(アメリカ) AMO社製(アメリカ) Alocn社製(アメリカ)
発売時期 2011年 2013年 2017年 2010年
焦点 近方と遠方 近方と遠方 中間~遠方 近方と遠方
夜間視力(ハロー・グレア) あり あり 少ない あり
UVカット
ブルーライトカット ×
読書 ×
パソコン ×
ゴルフ
夜間運転 △-〇 △-〇 △-〇 △-〇
特性 遠方と近方にバランスよく焦点を配置
コストパフォーマンスが良い
近方の見え方が良好 中間から遠方を重視した見え方
近方の見え方が弱い
遠方・近方の見え方が良好
承認 CE 国内承認 国内承認 国内承認
費用 自費診療 自費診療 自費診療 自費診療
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レンズ名 テクニス・シナジー エムプラスエックス レンティス・コンフォート アクティブフォーカス
TECNIS Synergy M-plusX Multifocal Lens Lentis Komfort Active Focus Multifocal Lens
レンズ画像
焦点 2焦点(EDOF) 2焦点 2焦点(EDOF) 2焦点
乱視 あり あり あり あり
レンズ構造 回折型(EDOF)
※EDOF=焦点深度拡張型レンズ
分節屈折型 分節屈折型 アポダイズ回折型
メーカー AMO社製(アメリカ) Oculentis社製(ドイツ) Oculentis社製(ドイツ) Alocn社製(アメリカ)
発売時期 2020年 2013年 2012年 2018年
焦点 近方~遠方 近方と遠方 近方(弱い)・遠方 中間と遠方
夜間視力(ハロー・グレア) あり 少ない やや強い あり
UVカット
ブルーライトカット × ×
読書 × ×
パソコン △-〇
ゴルフ
夜間運転 △-〇
特性 テクニスとテクニスシンフォニーを融合させた新しい2焦点EDOFレンズ 遠方と近方の単焦点レンズを上下に配置
明るくシャープな視界でコントラスト感度が低下しにくい
遠方と近方の単焦点レンズを上下に配置低加入のため近方が弱い 遠方を重視しているため近方の見え方が弱い
スポーツをする方に適している
承認 国内承認 CE 国内承認 国内承認
費用 自費診療 自費診療 保険診療 自費診療
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レンズ名 CTFプレシジョンレンズ ミニウェルレディ スタンダード・トリフォーカル ファインビジョン
CTF Precision Multifocal Lens MINI WELL READY Standard Trifocal Lens Finevision Trifocal Lens
レンズ画像
焦点 2焦点 3焦点(2種EDOF+単焦点) 3焦点 3焦点
乱視 あり あり あり なし
レンズ構造 累進焦点屈折型 プログレッシブ型(EDOF)
※EDOF=焦点深度拡張型レンズ
回析型 屈折型
メーカー Ophtec社製(オランダ) SIFI MedTech社製(イタリア) EyeOL社製(イギリス) PhysIOL社製(ベルギー)
発売時期 2018年 2017年 2017年 2010年
焦点 近方と遠方 中間~遠方 近方・中間・遠方 近方・中間・遠方
夜間視力(ハロー・グレア) 少ない ほとんど無い あり あり
UVカット
ブルーライトカット × ×
読書 △-〇 △-〇
パソコン
ゴルフ
夜間運転 △-〇
特性 独自のレンズデザインで光を配分
自然な視界でコントラスト感度が高い
自然でコントラスト感度が高い
夜間視力は良好だが、近方視力が弱い
遠中近にバランスよく焦点を配置
コストパフォーマンスが良い
世界で初めて登場した3焦点レンズ
世界的な実績が高く歴史が長い
承認 CE CE CE/FDA CE
費用 自費診療 自費診療 自費診療 自費診療
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レンズ名 スーパーファインビジョン ウルトラトリフォーカル ファインビジョン・エドフ・トリフォーカルレンズ Tri-ED ベストフォーカスレンズ
Super Finevision Trifocal Lens Ultra Trifocal Lens Finevision EDOF Trifocal Lens Tri-ED Bestfocus Trifocal Lens
レンズ画像
焦点 3焦点 3焦点 3焦点(EDOF) 3焦点(EDOF)
乱視 あり あり あり なし
レンズ構造 屈折型 回析型 回析型(EDOF)
※EDOF=焦点深度拡張型レンズ
回析型(EDOF)
※EDOF=焦点深度拡張型レンズ
メーカー PhysIOL社製(ベルギー) PhysIOL社製(ベルギー) PhysIOL社製(ベルギー) VSY Biotechnology社製(オランダ)
発売時期 2011年 2017年 2019年 2014年
焦点 近方・中間・遠方 近方・中間・遠方 近方~中間~遠方 近方~中間~遠方
夜間視力(ハロー・グレア) あり あり あり あり
UVカット
ブルーライトカット
読書 △-〇
パソコン
ゴルフ
夜間運転 △-〇 △-〇 △-〇 △-〇
特性 独自のループデザインを採用して
ファインビジョンに安定性を加わる
遠中近にバランスよく焦点を配置
汚れが付きにくい特殊加工技術を採用
EDOF技術によって焦点間の落差が少ない
汚れが付きにくい特殊加工技術を採用
EDOF技術によって焦点間の落差が少ない
遠中近にバランスよく光を配分して明るくスムーズな視界
承認 CE CE CE CE
費用 自費診療 自費診療 自費診療 自費診療
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レンズ名 パンオプティクス Tri-Nova ベストフォーカスレンズ インテンシティ アイシーエイト
Panoptix Tri-NOVA Bestfocus Trifocal Lens Intensity IC-8
レンズ画像
焦点 4焦点 4焦点(3焦点 + EDOF) 5焦点 ピンホール効果
乱視 あり あり なし なし
レンズ構造 回析型 回析型(EDOF)
※EDOF=焦点深度拡張型レンズ
回析型 単焦点 ピンホール付帯型
メーカー Alocn社製(アメリカ) VSY Biotechnology社製(オランダ) Hanita Lenses社製(イスラエル) AcuFocus社製(アメリカ)
発売時期 2015年 2017年 2019年 2017年
焦点 近方・中間・遠中・遠方 近方~中間~遠中~遠方 近方・近中・中間・遠中・遠方 ピンホール
夜間視力(ハロー・グレア) あり 少ない あり 多い
UVカット
ブルーライトカット × ×
読書
パソコン
ゴルフ
夜間運転 △-〇 △-〇 ×
特性 中間と遠方の間にも4つ目の焦点が存在
遠中近ともにバランスが良い
EDOF技術によって焦点間の落差が少ない
光学部にシームレスデザインを採用してスムーズな視界
光学的理論上において焦点が多すぎる
光が分散されて近方が弱く老眼鏡が必要
ピンホール効果で近方から遠方までスムーズな視界
カメラインレーが内蔵されているため暗さがある
承認 国内承認 CE CE CE
費用 自費診療 自費診療 自費診療 自費診療
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レーザー白内障手術の費用

レーザー白内障手術 片眼 200,000万円(税込価格220,000円)